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このツールについて

ポケモンカードゲームのイベント「メガエルレイドex SAR ゲットバトル」を、開封から対戦まで手元で再現するツールです。拡張パック「ストームエメラルダ」15パックを開け、そこから40枚のデッキを組み、事故率を測り、盤面を動かすところまでを扱います。

何ができるか

1. 開封
15パックを開けてカードプールを作る。1BOXを2人で分ける想定で、2デッキぶん開けることもできる
2. 構築
プールから40枚を組む。自動構築を使えば、軸のエネルギーを判定して一気に組み上がる
3. 検証
20,000回シャッフルして、初手にたねポケモンが来ない確率(マリガン率)などを測る
4. ひとり回し
盤面を動かす。ダメージ計算、特殊状態、コイントス、山札を見る効果まで自動化してある。2デッキ開けば対戦形式でも回せる
5. 大量試行
開封から構築までを何百回もまわして、当たりの出方や軸の分布を見る

使い方

  1. 「開封する」を押す。15パックぶんのカードプールができます。1BOXを2人で分けたい場合は、先に「2デッキ」を選んでください。
  2. 「プールを持って構築へ」。カード名を押すとHP・特性・ワザ・にげるエネルギーが見られます。
  3. 「自動構築」を押す。ワザが要求するエネルギーから軸を判定して40枚を組みます。そこから手で足し引きできます。
  4. 「このデッキを検証」。20,000回まわして事故率を出します。
  5. 「対戦開始」。盤面を動かせます。カードを押すと、そのカードでできることが出ます。

デッキが決まったら「デッキコードを発行」で20文字のコードが出ます。ログイン不要で、押すたびに新しく発行されます。他のアプリや公式サイトでそのまま読み込めます。

計算に使っているもの

カード情報

HP・特性・ワザ・にげる・弱点・抵抗力は、ポケモンカードゲーム公式のカード検索から取得した実際の値です。カードのイラストは著作物のため収録していません。カード名を押すと開く詳細から、公式のカードページへ移動できます。

封入率

封入率はメーカーが公表していません。このツールでは、BOX単位の観測値から組んだ推定モデルを使っています。当たり枠は1パックずつ独立に抽選するのではなく、箱ぜんぶの本数を先に決めてから配る方式です。実物の箱は当たりの本数がある程度そろっているためで、こうしないとSRの枚数が実際よりばらつきます。

したがって、ここで出る確率は目安です。実際の封入率とは異なる可能性があります。

自動構築の考え方

ポケモンの優先度表をもとに、上位のものから採ります。軸との相性はカードのタイプではなく、ワザが要求するエネルギーで見ています。炎タイプでも無色エネルギーだけで撃てるワザなら、炎を積まない構築でも使えるからです。

そのうえで、カードごとの個別ルール(このエネルギーが入るときだけ採る、この組み合わせなら優先度を上げる、など)を通します。ワザが1つも撃てないポケモンや、進化先がいない進化前は入りません。

基本エネルギーは16〜20枚を目安にしています。シールド戦は山札を掘る手段が乏しいので、構築戦より多めに積みます。単色になったときは、1タイプ16枚までの制限がある大会に備えて16枚で止めます。
優先するカードだけでは40枚が埋まらず、エネルギーが目安を超えてしまうプールでは、優先度と個別ルールを外してポケモンを足します。そのときは構築画面に断り書きが出ます。

組み方のこつ

軸の決め方、たねポケモンの枚数とマリガン率、エネルギーの配分、サイド4枚の重さについては、シールド戦の組み方にまとめました。このツールで測った数字も載せています。

作っている人

ちが が個人で作って動かしています。不具合の報告や要望はお問い合わせフォームからお送りください。

注意

これは非公式のツールで、計算結果を保証するものではありません。実際のカードテキスト、レギュレーション、イベントの要項は、かならずポケモンカードゲーム公式ホームページで確認してください。